セキュリティ&コンテンツブロックアプリ 「アドクリーナーPlus」×映画『犯罪都市 PUNISHMENT』タイアップキャンペーンを実施

~Amazonギフトカード、映画鑑賞券などが当たるチャンス!~ キングソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀬沼 悠 以下、キングソフト)は、9月27日(金)公開のマ・ドンソクが主演を務める人気シリーズ、映画「犯罪都市 PUNISHMENT」と簡単な操作でフィッシングサイトと広告を同時にブロックできる2in1アプリ「アドクリーナーPlus(アドクリーナープラス)」のタイアップキャンペーンを2024年9月18日(水)より実施いたします。 今度の闘いは<拳 vs IT犯罪>! マ・ドンソクが企画、原案、制作、主演を務める「犯罪都市」シリーズ第4弾。映画「犯罪都市 PUNISHMENT」は、ヤクザも恐れる“怪物刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)が、残虐行為で職務を解かれた元傭兵ペク・チャンギ(キム・ムヨル)率いる“国際IT犯罪組織”検挙のため、拳ひとつで立ち向かうさまを描きます。 「アドクリーナーPlus」がネットリスクからスマホユーザーの身を守る! 実在のサービスや企業をかたり、偽のメールやSMSで偽サイトに誘導し、IDやパスワードなどの情報を盗んだり、マルウェアに感染させたりする手口のフィッシング詐欺による被害は年々増加しています。「アドクリーナーPlus」は、IT犯罪に誘導するフィッシングサイトのブロック機能に加えて、ウェブサイトやアプリ、動画再生時に表示される不要な広告をブロック(非表示)できるので、このアプリ一つで複雑なネットリスクからスマホユーザーの安心・安全を守ります。 映画「犯罪都市 PUNISHMENT」の公開を記念して「アドクリーナーPlus」のタイアップキャンペーンを2024年9月18日(水)より実施いたします。 【キャンペーン概要】期間中、「アドクリーナーPlus」キャンペーン応募ページよりメールアドレスを登録いただいた方の中から抽選でAmazonギフトカード5,000円分や映画無料鑑賞券など、豪華景品が当たるキャンペーンを実施いたします。・キャンペーン期間2024年9月18日(水)~2024年9月27日(金)23:59まで・景品Amazonギフトカード 5,000円分…1名様Amazonギフトカード 500円分…5名様映画無料鑑賞券(ムビチケオンライン)…4名様マ・ドンソク オリジナルアクリルスタンド…5名様マ・ドンソク サイン入りポスター…1名様・適用方法①「アドクリーナーPlus」キャンペーン応募ページへアクセス②無料登録ボタンよりメールアドレスを登録上記手順が完了した方の中から厳正な抽選のうえ当選者を決定いたします。※登録いただいたメールアドレスへ「アドクリーナーPlus」ダウンロードリンクが送付されます。是非この機会にご利用ください。・キャンペーン詳細ページhttps://www.kingsoft.jp/campaign/hanzaitoshi4_adcleanerplus/ 応募条件 ・ご応募はお一人様1回のみとさせていただきます。 ・応募の権利は本人に限ります。他人に応募の権利を譲渡または換金・変更することはできません。 ・賞品のお引き渡しは日本国内に限らせていただきます。 ・ご応募は日本国内にお住まいの方でかつ当選の連絡先が日本国内の方に限らせていただきます。なお、当選者の都合により賞品がお届けできない場合、その時点で当選は無効とさせていただきます。 ・賞品の内容、仕様は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ・本キャンペーンの内容は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ・当選者の権利を譲渡・換金・変更することや、賞品を交換・換金・変更することはできません。 ・本キャンペーンはキングソフト株式会社による提供です。 ・本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。キングソフト株式会社キャンペーン事務局【bmdiv@kingsoft.jp 】までお願いいたします。 ・Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。 ※迷惑メール防止機能をご利用の場合はメールが迷惑メールフォルダやゴミ箱に自動的に振り分けられている可能性がありますので、一度ご確認頂きますようお願いいたします。 個人情報の取り扱いについて ・エントリーいただいたお客様の個人情報は、漏洩・滅失・毀損がないよう適切に管理し、弊社サービスに関するメールマガジンの送付、キャンペーン運用の目的および個人を特定しない統計情報のみに使用します。詳細は弊社の個人情報保護方針をご覧ください。 ・弊社が本キャンペーンを通じて得る個人情報は、お客様のご了承をいただかない限り、第三者に開示することは一切ありません。ただし、弊社が事前に秘密保持契約を締結した株式会社スキップには発送に必要な情報を開示する場合があります。  ※本キャンペーンはキングソフト株式会社が提供するものです。 ■セキュリティ&コンテンツブロックアプリ「アドクリーナーPlus」について 「アドクリーナーPlus」は、アプリ1つでフィッシングサイトと広告を同時にブロックできる2in1アプリです。面倒な操作や設定は必要なく、アプリTOPのスイッチをONにしておくだけで、ウェブサイトやアプリの広告、動画配信サービスの最初や途中の動画広告をブロックします。 また、近年急増しているフィッシング詐欺対策のため、フィッシング対策協議会、警察庁やECサイトから提供されるフィッシングサイト情報を毎日更新しており、詐欺サイトをブロックできます。その他にも、専用メディアプレイヤーでのバックグラウンド再生や小窓再生機能、広告ブロック件数の確認(Android限定機能)など、便利機能も搭載しています。 詳しくはこちら:https://www.kingsoft.jp/adcleaner/plus-dl/ 【製品概要】 アプリ名:アドクリーナーPlus(アドクリーナープラス) 価格(税込):月額550円(1台版)、770円(3台版)、990円(5台版)  対応OS:Android 8.0 以上 / iOS 14.0以降 開発・提供元:キングソフト株式会社 製品サイト https://www.kingsoft.jp/adcleaner/plus-dl/販売 キングソフトAPPストア https://payment.kingsoft.jp/product/subscription?shop=KSOL0003 キングソフト株式会社について 「すべての人の働き方に彩りを」をミッションに掲げ、SaaSプラットフォーム「Wonder Cloud Works」をはじめ、クラウド型オフィスソフト「WPS Cloud」、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」、法人向け名刺管理ソリューション「CAMCARD BUSINESS」、運搬や配膳を自動化するAIサービスロボット「Lanky Porter」など、新しい時代の働き方・生き方の実現を目指したサービスを提供しています。その他、オフィスソフト「WPS Office」シリーズ、セキュリティサービス「キングソフトセキュリティPro」シリーズ、セキュリティと広告ブロックを兼ね備えた「アドクリーナー」シリーズなど、ソフトウェアからアプリケーション、AIサービスと幅広く事業を展開しています。 キングソフト株式会社本社所在地:東京都港区芝五丁目29番11号 G-BASE 田町 5階代表取締役社長: 瀬沼 悠設立:2005年3月9日事業内容:法人・個人向けSaaSおよびソフトウェア、アプリ、AIサービスの開発・販売・提供URL:https://www.kingsoft.jp 【本リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】キングソフト株式会社 広報担当:天野・柴・花田E-Mail:press@kingsoft.jp *本リリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。

2024-09-18T15:35:09+09:002024年9月18日|

【スマホを持つ小学生の親の悩みとは?】9割以上が「子どもに見せたくないスマホ広告がある」と回答 約2割からは、見せたくない広告を「対策しても避けられない」との声

〜約9割から、「広告の制限やフィッシング詐欺の防止などが可能で、安心して子どもにスマホを預けられるアプリを利用したい」との意見も〜 キングソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:瀬沼悠 以下、キングソフト)は、小学校高学年(4〜6年生)の子どもにスマホを持たせている親104名を対象に、子どものスマホ利用に関する意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。 ■調査サマリー ■調査概要 調査名称:子どものスマホ利用に関する意識調査 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査 調査期間:2024年7月18日〜同年7月19日 有効回答:小学校高学年(4〜6年生)の子どもにスマホを持たせている親104名 ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。 ≪利用条件≫1 情報の出典元として「キングソフト株式会社」の名前を明記してください。2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。URL:https://www.kingsoft.jp/adcleaner/plus-dl/ ■83.7%が、親の目の届かないところで、子どもがスマートフォンを使用することに「不安を感じている」と回答 「Q1.あなたは、親の目の届かないところで、子どもがスマートフォンを使用することに不安を感じていますか。」(n=104)と質問したところ、「非常に感じている」が29.9%、「やや感じている」が53.8%という回答となりました。 非常に感じている:29.9% やや感じている:53.8% あまり感じていない:9.6% 全く感じていない:3.8% わからない/答えられない:2.9% ■子どもがスマートフォンを使用する際に心配に感じていること、「スマホへの依存」「個人情報の流出やプライバシーの侵害」が上位に 「Q2.子どもがスマートフォンを使用する際、どのようなことを心配に感じますか。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「スマホへの依存」が59.6%、「個人情報の流出やプライバシーの侵害」が58.7%、「勉強時間の減少」が52.9%という回答となりました。 スマホへの依存:59.6% 個人情報の流出やプライバシーの侵害:58.7% ・勉強時間の減少:52.9% 詐欺に引っかかること:36.5% 間違った知識が身につくこと:35.6% 高額な課金や請求:29.8% その他:2.9% ―39歳:年齢的に相応しくないものを眼にする ―47歳:視力の低下 ―38歳:目が悪くなる、首が悪くなる、脳が悪くなる 特にない:1.9% わからない/答えられない:1.0% ■90.4%が、「スマートフォンを利用する子どもに、見せたくないと感じる広告がある」と回答 「Q3.あなたは、スマートフォンを利用する子どもに、見せたくないと感じる広告はありますか。」(n=104)と質問したところ、「ある」が90.4%、「ない」が9.6%という回答となりました。 ある:90.4% ない:9.6% ■子どもに見せたくないと感じる広告の種類、第1位「成人向けの内容が記載されたマンガなどの広告」、第2位「子どもが真似をすると危険な広告」 Q3で「ある」と回答した方に、「Q4.子どもに見せたくないと感じる広告の種類を教えてください。(複数回答)」(n=94)と質問したところ、「成人向けの内容が記載されたマンガなどの広告」が58.5%、「子どもが真似をすると危険な広告」が54.3%、「誇大や虚偽と思われる広告」が42.6%という回答となりました。 成人向けの内容が記載されたマンガなどの広告:58.5% 子どもが真似をすると危険な広告:54.3% 誇大や虚偽と思われる広告:42.6% 不適切な言葉や表現を含む広告:38.3% 恐怖感を与える広告:34.0% アプリ内課金のあるゲームなどの広告:33.0% 誤った理想を植え付ける恐れのある広告:30.9% 外見や性格に対するコンプレックスを刺激する広告:28.7% 動画や音声を使ったドッキリ系広告:27.7% 格安等の価格の誇張・強調をする広告や販売価格に含まれないものについて明示しない広告:22.3% たばこ、アルコールやギャンブルなどの広告:20.2% 小児肥満の要因となる食品・飲料の広告:17.0% その他:0.0% わからない/答えられない:1.1% ■子どもに見せたくない広告を表示させないために、行なっている対策、「フィルタリングの設定」「スマホの利用制限の設定」など Q3で「ある」と回答した方に、「Q5.子どもに見せたくない広告を表示させないために、行なっている対策があれば教えてください。(複数回答)」(n=94)と質問したところ、「フィルタリングの設定」が55.3%、「スマホの利用制限の設定」が47.9%、「メディアリテラシー教育の徹底」が28.7%という回答となりました。 フィルタリングの設定:55.3% スマホの利用制限の設定:47.9% メディアリテラシー教育の徹底:28.7% 子ども向けの専用ブラウザやアプリの使用:27.7% 広告ブロックアプリの使用:23.4% ペアレンタルコントロール機能の設定:14.9% その他:0.0% 特にない:13.8% わからない/答えられない:1.1% ■約2割の保護者が、子どもに見せたくない広告の表示を防ぐ対策を講じているにもかかわらず、効果的に広告を「避けることができていない」実態  Q5で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q6.Q5で選択したような対策を講じることで、子どもに見せたくない広告表示を避けることができていますか。」(n=80)と質問したところ、「はい」が67.6%、「いいえ」が16.2%という回答となりました。 はい:67.6% いいえ:16.2% わからない/答えられない:16.2% ■半数が、「自分または子どものスマートフォンに、第三者から不正サイトへ誘導する『フィッシングメール』が送られてきたことがある」と回答 「Q7.あなたもしくは子どものスマートフォンに、第三者から不正サイトへ誘導する「フィッシングメール」が送られてきたことがありますか。」(n=104)と質問したところ、「ある」が50.0%、「ない」が37.5%という回答となりました。 ある:50.0% ない:37.5% わからない/答えられない:12.5% ■子どもがフィッシング詐欺に合わないために行っている対策、「スマートフォンの取り扱いルールを話し合う」「セキュリティアプリを入れる」が上位に  「Q8.子どもがフィッシング詐欺に合わないために、行っている対策があれば教えてください。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「スマートフォンの取り扱いルールを話し合う」が50.0%、「セキュリティアプリを入れる」が38.5%、「SMSの利用を制限する」が32.7%という回答となりました。 スマートフォンの取り扱いルールを話し合う:50.0% セキュリティアプリを入れる:38.5% SMSの利用を制限する:32.7% フィッシング詐欺のニュースを共有する:31.7% SNSの利用を制限する:23.1% その他:1.0% ―42歳:すぐに親に報告する 特にない:14.4% わからない/答えられない:2.9% ■87.5%から、「広告の制限やフィッシング詐欺の防止などが可能で、安心して子どもにスマホを預けられるアプリを利用してみたい」の声 「Q9.あなたは、広告の制限やフィッシング詐欺の防止などが可能で、安心して子どもにスマホを預けられるアプリがあれば、利用してみたいと思いますか。」(n=104)と質問したところ、「非常にそう思う」が44.2%、「ややそう思う」が43.3%という回答となりました。 非常にそう思う:44.2% ややそう思う:43.3% あまりそう思わない:8.7% 全くそう思わない:0.0% わからない/答えられない:3.8% ■まとめ 今回は、小学校高学年(4〜6年生)の子どもにスマホを持たせている親104名を対象に、子どものスマホ利用に関する意識調査を実施しました。 まず、全体の82.7%の親が「親の目の届かないところで子どもがスマホを使用することに不安を感じている」と回答しました。また、子どもがスマホを使用する際に心配に感じることとしては「スマホへの依存」(59.6%)や、「個人情報の流出やプライバシーの侵害」(58.7%)が上位となり、その他にも「年齢的に相応しくないものを眼にする」ことを心配する声もあがりました。次に、90.4%の親が「スマホを利用する子どもに見せたくない広告がある」と回答し、その中でも「成人向けの内容が記載されたマンガなどの広告」(58.5%)や「子どもが真似をすると危険な広告」(54.3%)が上位を占めました。これに対して親たちは、「フィルタリングの設定」(55.3%)や「スマホの利用制限の設定」(47.9%)といった対策を行なっていますが、約2割がそれでも効果的に広告を避けることができていないと感じています。最後に、87.5%の親が「広告の制限やフィッシング詐欺の防止が可能で安心して子どもにスマホを預けられるアプリを利用したい」と回答しました。 今回の調査では、小学校高学年の子どもにスマホを持たせる親の不安や懸念が明らかになりました。スマホは現代社会において、もはや必需品となっていますが、その普及に伴い、子どもの安全に対する新たな脅威も生じています。親の不安を軽減し、子どもの安全を確保するためには、不要な広告のブロックやフィッシング詐欺の防止など、具体的な対策が重要と言えるでしょう。 ■セキュリティ&コンテンツブロックアプリ「アドクリーナーPlus」について 「アドクリーナーPlus」は、アプリ1つでフィッシングサイトと広告を同時にブロックできる2in1アプリです。面倒な操作や設定は必要なく、アプリTOPのスイッチをONにしておくだけで、ウェブサイトやアプリの広告、動画配信サービスの最初や途中の動画広告をブロックします。 また、近年急増しているフィッシング詐欺対策のため、フィッシング対策協議会、警察庁やECサイトから提供されるフィッシングサイト情報を毎日更新しており、詐欺サイトをブロックできます。その他にも、専用メディアプレイヤーでのバックグラウンド再生や小窓再生機能、広告ブロック件数の確認(Android限定機能)など、便利機能も搭載しています。 詳しくはこちら:https://www.kingsoft.jp/adcleaner/plus-dl/ キングソフト株式会社について 「すべての人の働き方に彩りを」をミッションに掲げ、SaaSプラットフォーム「Wonder Cloud Works」をはじめ、クラウド型オフィスソフト「WPS Cloud」、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」、法人向け名刺管理ソリューション「CAMCARD BUSINESS」、運搬や配膳を自動化するAIサービスロボット「Lanky Porter」など、新しい時代の働き方・生き方の実現を目指したサービスを提供しています。その他、オフィスソフト「WPS Office」シリーズ、セキュリティサービス「キングソフトセキュリティPro」シリーズ、セキュリティと広告ブロックを兼ね備えた「アドクリーナー」シリーズなど、ソフトウェアからアプリケーション、AIサービスと幅広く事業を展開しています。 キングソフト株式会社本社所在地:東京都港区芝五丁目29番11号 G-BASE 田町 5階代表取締役社長: 瀬沼 悠設立:2005年3月9日事業内容:法人・個人向けSaaSおよびソフトウェア、アプリ、AIサービスの開発・販売・提供URL:https://www.kingsoft.jp 【本リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】キングソフト株式会社 広報担当:天野・柴・花田E-Mail:press@kingsoft.jp *本リリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。

2024-09-05T10:16:06+09:002024年9月5日|

【30日間無料トライアルキャンペーン実施!】セキュリティ&コンテンツブロックアプリ 「アドクリーナーPlus」販売開始

キングソフト株式会社は、サブスクリプションサービスを扱うキングソフトAPPストアにて、簡単な操作で悪質なフィッシングサイトへのアクセスと不要な広告をブロックできる2in1アプリ「アドクリーナーPlus(アドクリーナープラス)」の提供を開始いたしました。また、販売開始を記念して「30日間無料トライアルキャンペーン」を実施いたします。

2024-08-30T11:17:57+09:002024年8月27日|
Go to Top