ビジネスシーンや学校教育シーンで活躍!WPS Office法人ライセンスの厳選トピックスを紹介
先日リリース3周年を迎えた、WPS Office。同じく、法人向けWPS Officeも3周年を迎えました。
家電量販店やオンラインショップでの取り扱いから、WPS Officeは個人向けのみと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、累計4,0000社以上の法人や教育機関、行政機関が導入する確かな実績があります。
そこで今回は、WPS Office法人営業部隊の活躍と展開をピックアップしてご紹介します。
法人向けWPS Officeの活用シーン
WPS Officeの法人ライセンス「WPS Office Professional」およびモバイルユーザー向けプラン「WPS Office for Mobile」は、ビジネスシーン、小中学校のPC(コンピューター)教室、各自治体の業務で活用いただいています。旧製品KINGSOFT Officeから長くご愛顧いただいているお客様も多い理由として、オフィスソフトの機能やUIが使いやすいこと、常に最新バージョンへのアップデートができること(パッケージ版を除く)、専用サポート窓口があること等が挙げられます。企業がIT資産管理をする中で、1つのシリアルキーで複数ライセンスを一括管理できることも特長となっています。
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週刊BCN主催 全国キャラバン、全国10都市にてセミナー登壇
2018年、ITビジネス情報紙「週刊BCN」を手掛ける株式会社BCNが主催する、「業界の”今”がわかる!有力商材が見つかる!SIer・リセラーのためのITトレンドセミナー」に協賛。法人営業担当が登壇し、WPS Officeの特長や他製品との比較、導入実績・事例を全国10都市(名古屋・広島・福岡・沖縄・大阪・松山・札幌・横浜・仙台・新潟)にて講演しました。
⇒ 広島セッションレポートはこちら
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また、ホテル雅叙園東京(東京都目黒区)で開催された「BCN Conference 2018 夏」でもブース出展および講演をおこないました。
⇒ BCN Conference 2018 夏 展示&講演レポートはこちら
ライセンスWebストア「ライセンスオンライン」でWPS Office法人ライセンス販売開始
BBソフトサービス株式会社が運営するソフトウェア・サービスのラインストアWebストア「ライセンスオンライン」にてWPS Office 法人ライセンスが販売開始しました。
<ライセンスオンラインの特徴>
・Web上で角印入りの見積書を自分で発行できる
・請求書が発行されてから後払いできる
・更新期日前にメールや電話で確認してくれる
オフィスソフトの新規導入や切り替えを検討している法人のお客様は、直接弊社へお問い合わせ、または、ライセンスオンラインも合わせてご利用いただけます。
クレジットカード決済できる!キングソフト公式オンラインショップで法人ライセンス販売開始
法人カードをお使いの企業様も増えてきた昨今、ご要望にお応えし、キングソフト公式オンラインショップにて法人ライセンスを販売開始しました。
※上記3製品をご購入の際に、すでに「WPS Office」および旧製品「KINGSOFT Office」法人ライセンスをお持ちの場合は、お手数ですが「お問合せフォーム」よりご連絡をお願いします。
新元号「令和」対応プログラムを提供
5月より施行された新元号「令和」に対応した最新プログラムを公開、WPS Office 法人ライセンスをお使いのお客様へ同プログラムを提供しました。
WPS Office法人ライセンスをお使いで、新元号に対応したプログラムへのアップデートをご希望のお客様は下記ページよりお問い合わせください。
⇒ 新元号対応プログラム提供のご案内
広まる教育のICT化、WPS Officeアプリをワイヤレス可動式書画カメラに搭載
株式会社エルモ社が販売する完全ワイヤレス可動式書画カメラ「MA-1」に、WPS Office for Mobileを標準搭載することを発表。Officeソフトで作成した資料をそのまま投影できる利便性が評価され、デジタル化が著しい教育現場においての採用となりました。
一部の小中学校のパソコン教室では、教育機関向け「WPS Office Professional アカデミック版」を活用いただいています。
⇒ 霧島市の子どもたちの豊かな想像力を支える美しいフォントと機能 教育現場の活性化に貢献する総合オフィスソフト「WPS Office」
⇒ WPS Office Professional アカデミック版のお問い合わせはこちら
官公庁向け情報誌「自治体通信」に掲載
官公庁向け情報誌「自治体通信 第20号」に霧島市教育委員会様の導入事例が掲載されました。
取材協力いただいた霧島市は、市町村の合併を経た現在、鹿児島県内では第2の人口を誇る都市です。都市部と山間部と地域が異なれば生徒数も異なるのが実状ながら、地域による格差を生じさせないことを前提にICT化を進めています。教育現場の整備と予算、自治体が抱える課題の解決策のひとつとして参考になる事例です。
先の記事と合わせてご一読ください。
⇒ PC用「Office統合ソフト」を見直し、教育ICT予算の有効活用を(Web版)
WPS Office法人ライセンスは、以下のモデルをご用意しています。
【企業向け】
● WPS Office Professional ビジネス 月額版(400円/1ライセンス)
● WPS Office Professional ビジネス 1年版(4,400円/1ライセンス)
● WPS Office Professional ビジネス 3年版(10,400円/1ライセンス)
【教育機関向け】
● WPS Office Professional アカデミック 3年版(3,600円/1ライセンス)
【行政機関向け】
● WPS Office Professional ガバメント 3年版(3,600円/1ライセンス)
なお最新バージョンへのアップデートは対象外となりますが、バージョン内継続利用可能な企業向けパッケージ版もご用意しております。
⇒ 価格、諸条件の詳細はこちら
ご契約初月は無償、サポート体制がしっかりある有償保守プランなど、オフィスソフトの新規購入や切り替えのフォローはお任せください。
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