情報誌『自治体通信』掲載のお知らせ:WPS Office導入事例(霧島市教育委員会様)
官公庁向け情報誌『自治体通信』(9月10日発刊・第20号)に、霧島市教育委員会様(鹿児島県)がWPS Office Professionalの導入に至るまでの課題と経緯が掲載されました。
『自治体通信』とは
『自治体通信』は、イシン株式会社が発行している情報誌。
経営感覚をもって課題解決に取り組む自治体とそれをサポートする民間企業を紹介しています。(自治体通信ONLINE – 自治体通信とは より引用)
自治体が抱える課題と提案
今回、取材協力いただいた霧島市は、市内の小中学校がある各地区で順番に教育ICT投資を行っています。その中で、平成30年度の整理計画を検討した際に直面した、PC用オフィスソフトの導入コストと予算の問題。いかにして、限られた予算を有効活用し、必要な教育ICTの整備を進めたのかを、霧島市教育委員会 霧島市メディアセンターのお二人にお話しいただきました。そして、課題解決の糸口としてWPS Officeの導入を提案した富士電機ITソリューション株式会社様に、行政機関・教育機関がWPS Officeを導入するメリットや魅力を語っていただきました。
『自治体通信』は、官公庁・議会関係者限定で本体・配送料がすべて無料で定期購読できます。弊社の事例だけではなく、様々な情報を掲載しています。
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それぞれに合った、WPS Officeをご用意
WPS Office Professionalは、企業・行政機関・教育機関向けに提供している、法人向けWPS Officeです。
▼ 法人向けWPS Officeのご紹介
https://biz.kingsoft.jp/wps
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全国の自治体様の中には、同じように悩まれている課題に共感できる部分があるのではないでしょうか。オフィスソフト「WPS Office Professional」のトライアル(検証)のご希望やご質問など、お気軽にお問い合わせください。
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