WindowsでもAndroidでも利用できる！！　「@T COM(アットティーコム)KINGSOFT Office」 -「KINGSOFT Office」とオンラインストレージ「My@T COM（マイアットティーコム）」が連携-

キングソフト株式会社（代表取締役社長：翁永飆、本社：東京都港区　以下、キングソフト）は株式会社TOKAIコミュニケーションズ（代表取締役社長：鴇田 勝彦、本社：静岡県静岡市　以下、TOKAIコミュニケーションズ）の個人向けインターネットサービスプロバイダ「@T COM(アットティーコム)」の新たなオプションサービス「@T COM(アットティーコム)KINGSOFT Office」のラインアップとして総合オフィスソフト「KINGSOFT Office」及びAndroid向けオフィス文書アプリ「「KINGSOFT Office for Android」の提供を8月28日（水）より開始します。

今回開始する新サービス「@T COM(アットティーコム)KINGSOFT Office」は、総合オフィスソフト「KINGSOFT Office」とAndroid向けオフィス文書アプリ「KINGSOFT Office for Android」を月額料金315円(税込)で利用できるサービスです。

1契約で「Windowsパソコン1台」と「Android端末1台」の合計2台がご利用いただけるので、利用者は複数のシリアルを管理する必要なく、手間なく簡単に利用することができます。

さらに、「KINGSOFT Office」、「KINGSOFT Office for Android」を使用して編集・作成したファイルを直接、@T COM(アットティーコム)のオールインワンパーソナルツールサービス「My@T COM（マイアットティーコム）」のオンラインストレージへアップロード、ダウンロードすることができる連携機能を実装し、ご自宅のPCで作成した文章などをスマートフォンやタブレット端末を利用して外出先から閲覧、更新することが可能となります。

※My@T COM（マイアットティーコム）連携機能ご利用には、別途My@T COM（マイアットティーコム）のお申込みが必要です。

ビジネスシーンやご自宅での文書、資料作成等あらゆる場面で活用できる総合オフィスソフトを、月額版で安価に利用できることに加え、「Android向けオフィス文書アプリ」の活用、「My@T COM（マイアットティーコム」との連携により、いつでもどこからでもオフィスファイルの作成、修正を行うことができます。

ご参考

■「KINGSOFT Office」について
「KINGSOFT Office」は、Microsoft Officeとの高い互換性が評価され、多くのユーザーに支持されている総合オフィスソフトです。「Writer(ライター)/Spreadsheets(スプレッドシート)/Presentation(プレゼンテーション)」3つのソフトが使用可能です。

■「KINGSOFT Office for Android」について
「KINGSOFT Office for Android」は、PCで作成したワード・エクセル・パワーポイントのデータをAndroidスマートフォンやタブレット端末上で閲覧、そのまま編集や保存もできるAndroid向けアプリケーションになります。

■「My@T COM（マイアットティーコム）」について
「My@T COM（マイアットティーコム）」は、写真の保存や共有、スケジュール管理、家計簿の記録、動画の編集、公開など多数の機能を備えたPC、スマートフォンなどで使用できる大容量50GBのオンラインストレージを備えたオールインワンパーソナルツールサービスです。

「@T COM(アットティーコム)KINGSOFT Office」サービス概要

• サービス名：@T COM(アットティーコム)KINGSOFT Office
• 月額315円（税込）
  ※「My@T COM（マイアットティーコム）」をご利用になる場合は別途月額315円（税込）が必要になります。
• サービス開始日：2013年8月28日（水）
• サービス紹介サイト： http://www.t-com.ne.jp/option/office/index.html

キングソフト株式会社について

キングソフトは、セキュリティソフトとオフィスソフトの両分野において中国でトップクラスのシェアを誇るコンシューマー向けソフトウェア大手である金山軟件有限公司（香港証券取引所上場：3888）のジョイントベンチャーとして設立された会社です。　キングソフトは、PC向けの無料セキュリティソフトや低価格の互換オフィスソフトの販売を中心に展開しておりますが、2011年より、AndroidOS、iOS向けアプリの提供を開始しています。

さらに、グループ会社としてMobile In Styleを設立し、新たにタブレット端末の販売を開始することにより、自社およびグループ会社の多彩な製品群から、ユーザーにとって最適な製品を組み合わせ、総合的なソリューションを提供していきたいと考えています。